やっとみつけた好きな女性のタイプ…

昨日の続き。



好きな女性を見つけた、
というのではなくて。

好きな女性のタイプを見つけた。



という話。


そのタイプとは…


どうやら自分は



「その女性が家族を大切にしているか?否か?」
「家族愛があるか否かというより、父、母が好きか?」



というところで、性格というか女性を見るようにし始めた事実が判明しました。



かわいこぶっている回答になってしまっていますが、
本当なんだからしょうがない。

(外見タイプは相変わらず、好きになった人が好きという、カメレオン状態ですが…)



「し始めた」というのもポイントですが、
まあ私も31歳という味わい深い年齢に突入しておりますので、
恋愛もそれなりに紆余曲折を経て、たどり着きつつあるのかもしれません。



「お母さん好き」
「お父さん好き」
「家族でよく出かける」

と聞くと、「おっ!」と思ってしまう自分がいます。


アットホームな女性が好きになってくるという事ですかね。

表層心理とは裏腹に深層心理は、身を固めたがっているのでしょうか?


一ついえることは、ここで活字化したことにより、
これ以降、私が女性に接するときは、
逃れられない概念の一つになりそうです。



それは凶か吉か…


まあ、分かりませんよね。



今後も公私共に充実しないといけませんなー。