刹那的なプライドは、駄洒落以下と言う皮肉を込めて

今日は大雨。

昨日からさぶい日が続いています。


ということであっという間に年度末。



今日の言葉


「相手を理解するのは上から3年。下から3日」



昨日に通じる言葉でもありますが、プライドとか

偏見、思い込み、など必ずしも悪ではないですが、


自分の成長を阻害する要因となるのであれば、

自覚し、謙虚に、何事も聞く姿勢で望みたいものです。



過激なことを申すと、

刹那的なプライドを守って、

人間関係や自身の成長を阻害するのは、

愚かです。



本当にプライドがあるなら、刹那的なプライドなどをうまくかわし、

自らの意思でかっこ悪くても、一貫性を持って愚鈍に望み、


結果を出す。


結果を出すことが自らのプライドを満足させる方法なのだと

自分は思っています。



相手の理解は「下から見れは3日」なんです。


安易で刹那的な自尊心やプライドがいかに害悪か

と思います。


とはいえ、私も失敗はします。


反省し、成長に繋げるべく行動し、


来年度はtake offしようと思っています。



因みに、私が瞬間的に襲われる、

自尊心やプライドを守りたいがために、

自己防衛的に潜在的に起こるいけてない行動を

抑制しようと自覚するときは、



「プライドチキン」


とくだらない言葉を口にするようにしています。



それでも収まらないときは、


もう一度
「プライドポテト」


と言って、

そのくだらなさに我に帰るという、

方法をやるようにしています。



刹那的なプライドは、駄洒落以下と言う皮肉を込めて、


このオヤジギャクで自己防衛をしています。



まあ、もし、良ければ一度使ってみて下さい。


もしよければ・・・ね。