ストレスを体感する瞬間を知る
今日の言葉は
あるブログで発見の言葉!
「ストレスとは、自分の人生を歩んでいないと感じること」
なるほど…
暇な時に、これじゃ駄目だと焦って、
何となくイライラして、ストレスを感じるが、
確かに、忙しくて追われてのストレスと言うのは
ない気がする。
これは≒責任感の重責(プレッシャー)であるからだろう。
ということで、
ストレスは、自分に対する理想と現実のギャップが
あるときに感じる感情のようだ。
これは、潜在意識も含めギャップを感じているときだ。
だから、「ストレス」を感じるときは、意識しているかに関わらず、
自分の道を歩いていないときなのだと言える。
(自分の感性が信じられる人なら…)
だから、ストレスを感じたときは、
一度立ち止まって、自分の道との整合を
もう一度考えるようにすれば、解決できる。
きっと。
そして、そう考えると、余りストレスなんて怖くないかもしれない。
ストレスは自分が道を外したときの警報で、
自分に気づかせるために発生する信号として、
自分に味方するものなのだから。
これからは、いつも余裕があるというわけではないけど、
そういう風に解釈する事にしよう。
そして、そもそも、ストレスが発生しないように、
自分の道を決め、進んでいきたいですね。