37歳!気鋭の経済相(大臣)就任さすがあの国
アルゼンチンの経済相に37歳、気鋭のマルティン・ルストー氏が就任している。
デフォルト(経済破綻)した国にとって
経済相は最も国民の関心の集まるポストだ。
それを、37歳の天才(しかもハンサム)に就任させるとは、
さすがアルゼンチン、さすがフェルナンデス大統領。
ラテンなリスクのとり方は、
とっても新鮮です。
応援にも力が入っちゃいます。
是非、良い方向に動いて欲しいものです。
まるで、フジテレビ月9のchangeの本物志向版ですね。
途中だけど…
(いやいや『加治隆介の議』の方が妥当か?)
今日の言葉
「若いということは注目を集める上で効果的な要素になる。
だが、失敗すると非難は倍になって返ってくる」
マルティン・ルストー経済相(アルゼンチン)
実際に日本にこういう風はまだまだ吹きそうもありませんね。
ホリエモン以来、ちょっと若者世代も沈静化していて、
若手が元気なのはもっぱらスポーツばかり
と言う状態になっているように思います。
私も6月から本格稼動を目指して、
若手経営者として頑張ります。