決断を迫られる時期というプレッシャーにおいて自分が発想できなかっ
今日の言葉は先ほど読んでいた
トレンダーズ社長 経沢香保子氏の『人生を味わい尽くす』ブログ
より引用。
「まあ、いろんな意味で
『決断を迫られる時期』
っていうのは、ドラマチックですよね (ノ´▽`)ノ」
これを読んでちょっとショックをうけました。
と言うのは、
決断を迫られる時期 ≒ 苦悩、プレッシャー、責任、後悔・・・
などのキーワードがつきまとうからです。
自分でポジティブ思考でいるつもりでも、
知らず知らずに、決断をネガティブに考えて、
しかも、それが自然な状態に自らがなっていたことにショックを受けました。
今日のブログは、女性らしい発想というと、
ジェンダーなどの問題をはらむかもしれないけど、
女性らしさ、母性の優しさ、寛容さを感じました。
僭越ですが一見、不遜な言いように見えますが、
大成される方のポジティブでシャープな思考だと思います。
経沢社長のお人柄と、スマートさを感じました。
私も、「決断を迫られる時期っていうのは、ドラマチック」
と確かに思います。
色んな苦悩もあとになれば、思い出話のドラマになるし、
成長できるし…
そのような点を軽視していました。
刹那的な苦しさにカマかけて…
ドラマチック…
とってもいい言葉ですね。
あまり、言葉の意味を理解しているわけではありませんが。
でも、素敵な言葉ですね。
そして、そういえる、経沢社長のような、
素敵な人になれるように頑張らなくては!