春は別れの季節だけど、仕事の急なトラブルであたふたしてしまう…
開口一番ですが、色々と難題が満載です。
ヤフーのディレクトリー登録は失敗するわ、
年末の債権は貸し倒れで、
手形もしくは念書の発行を迫ったり…
昨晩作業行程の資料を作成して、
経過時間を見積りするスケジュールを作成しました。
やはり仕事は、まず、スケジューリングして、
その後、一気に、スケジューリング順に作業をこなしていくのが、
最も早く、効率的ですね。
スケジューリングにかける時間がもったいない…
と刹那的な、時間をついつい重視してしまいがちですが、
ここで、練り上げられたスケジュールに従うことで、
作業している上で感じる、迷いや、順番を減らし、
結果、時間の多少の短縮がみられるのですからね。
でも、スケジュール作成で甘めのスケジュールや
現実にそぐわないイマイチな行程を組んでしまうと、
作業中の混乱をきたし、そもそもそれをヘッジする
スケジュールの意味がなく、
スケジュール作成に費やす時間が無駄となります。
だから、このスケジュールの仕上がり次第。
私は一日とかある区切りで終わる仕事を好みますので。
数日に渡って作業を要する仕事を以下に細切れにしてスケジュールするかは、
私のパーソナリティー上も、これから必須の作業となりそうです。
ということで、作業のことはこの辺で、
今日の言葉
「現場は学びの宝庫」
現場・作業場では意識的に取り組んでいると常に学ぶ事が多いです。
ん!?
ということは、
反省することが多いと言うことか?
ということで、失敗は最小としつつ、それを糧にする。
うまく行っても、そこから、次もうまくいくパターンを見出す。
と言うようなことを考えながら、仕事をする癖をつけなければ…