行間の妙
最近のメルマガを読むと、
行間が適度にあいていて
読みやすい文章が目立つようになった。
メルマガの最盛期を過ぎ、
自然淘汰が行われたため、現状残っていて、
読みたいと思うメルマガライターは、
「読みやすさ」に非常に神経を使っている証拠だ。
本当は文章もこのくらい(↑)で改行する方が読みやすい
ともいう。
私も知っているつもりで
あまりできていなかったことだ。
何となくスペースが
もったいない気がしてしまうからだ。
でも、もちろん、それは違う。
スペース云々も何となくな言い訳だ。
これから、レターを書くにせよ。
ブログを書くにせよ。
読みやすさも考慮した作りを
実際に行うことにしようと思う。
因みに、以上の文章を、ちょっと極端だが詰詰で書くと…
『最近のメルマガを読むと、行間が適度にあいていて読みやすい文章が目立つようになった。
メルマガの最盛期を過ぎ、自然淘汰が行われたため、現状残っていて、読みたいと思うメルマガライターは、「読みやすさ」に非常に神経を使っている証拠だ。
本当は文章もこのくらい(↑)で改行する方が読みやすいともいう。
私も知っているつもりであまりできていなかったことだ。
何となくスペースがもったいない気がしてしまうからだ。
でも、もちろん、それは違う。スペース云々も何となくな言い訳だ。
これから、レターを書くにせよ。ブログを書くにせよ。読みやすさも考慮した作りを
実際に行うことにしようと思う』
と言う具合だ。
行間の妙知っているなら
やるべきでした
すみません。
次回以降、そして今日以降の
自分の文章に活かしていきたいと思います。
・・・それにしても、
圧縮した文章を見ると、
「文章少な!!」
と思うかもしれません。
「バレました!?」
とも反面で思うのでした。