元アマゾンのカリスマバイヤー

ベストセラー作家の土井英司氏の著書
「『伝説の社員』になれ!」が昨日届きました。



ちょっとこれは面白いかも…
読みやすいし



実はタイトル的にあまり期待してはいなかったのですが…
プロローグでノックアウトされてしまいました。
さすがです。



今日はちょっと遠くまで主張なので、電車で一気に読めそうです。



今日はそのプロロールからの引用


「自分に付加価値をつけるためには、人生で何度か、自分をトコトン安く売らなければならないときがあるのです」



更に、「目先の年収にだまされてはいけない」
といっていました。


私の今のスタンスをそのまま文章になった…


というような印象でした。
かつて私は給料(サラリー)のことを三国志曹操が漢中を失った際に例えて言った「鶏肋(けいろく)」
と同じ思想です。



土井さんは32歳にして、成功している私が目指すべき人間の一人です。


すばらしい。
私も負けられません。ここ数年が勝負だと自覚しました。

今日の電車が楽しみです。