アルゼンチンの…

私のフラットメイト(アパートメイト)が2人ほどアパートを去ります。


あの時、あの場所の、あの人たち…



当時は当然のようにいた仲間でしたが、それを過ぎ去った未来に同じ状況を実現させることは
非常に困難です。


ですから再会の喜びというのは格別なんでしょうが。



とちょっとセンチメンタルですが、私は稼げるようになれたら、そのような人たちに非常識にも会いに行く。
その資金を惜しまないつもりです。


そこにはお金に変えがたい友情がありますから。
私は人が、出会いが、再会が大好きなのです。



そのためにも今やるべきをやらなければ、なるべく早く。
(あ・・・言語もちゃんと勉強しなくっちゃ)



ということで、今はドロップシッピングの可能性について、自分なりに考えてみました。
ドロップシッピングとは私が説明するよりWIKIPEDIAしたほうが圧倒的にわかりやすいですので、
そちらの参照をオススメしますが、在庫リスク0で物販を行う事ができ、商品在庫管理、配送などを委託してくれるシステムのことです。



でも、当然、色々な人がやっているわけですから、そんな方々と同じ商品カタログで、勝負する必要があるわけです。ラインナップは「楽天」のショッピングモールにあるものと基本的に考えて頂いてよいと思います。



ということで、例えば既に顧客を抱えていて、その人たちに商品を販売する。とか、
ある商品を自分なりの紹介で、付加価値をつけたり、オススメの使用法を紹介したりしてセールスしていく…


等方法を考えないと、one of themの店舗で終わってしまいます。
ネット上ではone of them = 売上0 を意味するといって良いほど、
お小遣い稼ぎにはなるかもしれませんが、ビジネスとしては一工夫して、only oneの店舗にしないと
ダメです。


でも、そこで試したい事が見つかったので、私の友人に聞いて色々検討してみます。


ということで今日の言葉
「2015年先を見て商売を決する」



ドラッガーからの言葉です。なにげなく見過ごしましたが非常に大切なヒントが隠されているように思うようになりました。
一考してみます