世界三大瀑布（イグアスの滝）
行ってきました。
でもでも…
メインディッシュの「悪魔の喉笛」は勘違いでいけませんでしたぁ…
バスで気がついて超ショックでした。
でも、ボートで滝つぼに突っ込むツアーは楽しみました。
（あれで体力を消耗し、悪魔の喉笛に行きそびれた感はありますが…）
でも、イグアスの滝。とっても雄大できれいです。
そしてエキサイティング！！
イグアスの滝。それはアルゼンチン、ブエノスアイレスにいてもそこに行くには
ちょっとした決断のいる場所です。
（南アメリカ縦断をしている人にとっては、パラグアイからの通過点ということで非常に効率的に廻れる場所ですが…）
とにかく、欧州の観光客が多かったという印象です。
ブエノスアイレスからのバスも観光客が多かった。
でも、イグアスからブエノスへは、アルゼンチーナとその他南アメリカンが多い印象でした。
隣のラテンギャルは帰りに、ミュージックで歌い、踊りながら乗車していてカルチャーショック！国境のアーミーが検問にバスに乗り込んでいるところでも、隣のラテンギャル含む数名は、トーンを落としながらも、BGMのミュージックに併せて歌っていました…
朝も７時ごろ、ランバダの爆音で目が覚めたかと思ったら、隣のラティーノが起きて早々、
歌い、そして踊っていてびっくりしました。
ラティーノはすごいです。
こんな陽気羨ましい限り…
そして、初めてブエノスアイレスを離れて、言った先ではそれは、日本で想像されるラテンアメリカを感じました。ブエノスアイレスとは全く違う国のようです。
ブエノスアイレスに帰って、その得意な位置付け、発展について深く深く考えさせるきっかけになりました。
ラテンアメリカ人にとってブエノスアイレスはちょっと気取ったムカつく存在という意見もあるそうですが、そんなことも垣間見えた気がします。
今日の言葉
「教わるのではなく、発見する意図」
いやーーー流石に日帰りイグアスの滝０泊３日には疲れました…
