味わい深い言葉
早速の今日の言葉
「才能とは役割である」
才能とは役割であるので、誰にでも才能はあるし、役割次第によって才能に対する評価は上下する。
そこには誰でも秀才とも凡才ともなりうる2面性があるのでしょうか…
ここから言える最も大切なことは、自分に最もマッチした役割を見出しその任を担うということでしょうか…
(この場合、必ずしも雇われるというのではなく、ビジネスを所有してもそのビジネスの社会的な役割と言うのは発生しますからそういうのも含まれるといえます)
って、ちょっとお堅い文章になってしまい面白味にかけますね。
ちょっと最近エゴイストになってきているかもしれません。
それは何とかせねば…
結構ブログも習慣化するとかけるようになるものだと思う今日この頃です。