それって書籍のタイトルだったのですね・・・

あるコンサルタントの方が、本当の営業力という話をする際に「エスキモーに氷を売る」と表現されてて、おもしろい例えだなー


とずっと印象に残っていたのですが、昨日、蒲田駅ブックオフでその本を偶然発見してしまいました。

お客の求めていないものでも欲しいと思って買って頂けると言うのが確かに究極の営業力だと思いますね。
(あ、当然Win-Winの法則の範疇の話じゃないとペテンだと思いますけど)
私は営業と言うものを、専門にやった経験が少ないので、ビジネススキルとしてとても興味がある分野です。



まだ、ビジネス書をついつい読みふけってしまうこともあるのですが、ついつい、これもアマゾンで購入させてもらいました。
ブックオフじゃないです。ごめんなさい)

あ、今日の言葉はこの
エスキモーに氷を売る」です。


細かいことですが、因みにエスキモーと言う語は昨今では人種差別用語と言うことだそうですね。他にもバイキングとか…

と言うことでまた明日