イベリコの鍋、鮭児茶漬け???

今週は、忘年会名目の
会合ラッシュを迎えています。

今週はおいしいものラッシュです。


月曜日は、法人会支部忘年会にて、
イベリコ豚鍋なるものを食しました。



ある地元有名料亭の若旦那が経営している
モツ鍋屋さんのイベリコ鍋
常在選挙!選挙用品コンシェルジュの社長日記


ついに、
イベリコ豚も鍋になりましたか…
と驚きました。


ミソ風味の鍋は
「イベリコ豚汁」状態でした。

お隣の鍋(3台くらいでやりました)の
肉を拝借(窃盗)して、他にも
「イベリコ豚シャブ」など、
堪能させていただきました。


個人的には、イベリコ豚シャブが、
No.1です。


年末の会合なので普段しない
贅沢にあやかっています。


イベリコ豚という高級食材も
豚は豚。


豚料理として、家庭料理にアレンジする
ことで、目を引く高級メニューとなります。


でも、そのアレンジセンスはさすが、
料亭で鍛えた腕ですね。


いつも、何かと目をかけていただいている若旦那の
センスに敬服しつつ、おいしく頂きました。



イベリコ豚で、豚丼、豚汁、豚シャブ…
考えただけでおいしそうです。


そういえば、またもグルメな話で恐縮ですが、
先月は、幻の鮭「鮭児」を食す「鮭児の会」
なるものが、別の先輩経営者が所有する
レストランで行われ、私は出席できなかったのですが、
チャレンジャーなあの御仁は、鮭児を鮭茶漬けにする。


鮭児茶漬け」を食していたそうです。



これも発想は同じ
高級食材+大衆メニュー
という構図で、非常に王道のアレンジで、
なんともおいしそうです。


こういうおいしいものやアイディアに触れると、
翻って何か業務に活かせないかということを
つい考えてしまいます。


おいしいものを食べて、年末の業務を
頑張りたいと思います。



と、今日はプライベートな
内容となってしまいました。