思わずニュートン算を思い浮かべる


最近は相変わらず忙しい。


業務量が多いといつも思い起こすのが、ニュートン算だ。



風呂がまにたとえると分かりやすいが、

風呂がまに水道から水を注ぎながら、風呂の栓を抜いて水を抜いたとき、
水道の量と排水の量によって風呂に水がたまるか、
無くなるか、それはいつかを計算する手法です。


これが、ニュートン算。



現状は、

風呂がまに7文目ほど水がたまっている、
現在、風呂の排水がちょろちょろで、蛇口からの水の方が多い。



これは関係する事態ではあるが、
なかなか請けた仕事ができずに溜まってしまうのは、
いつか風呂の水がよどむように、どこかの業務がそのまま放置される可能性を持ちそうだ。


より管理を徹底しないといけない状態。



当事者としては、
結構怖いです。


まあ、恒常的に水道蛇口の水の量がこれくらい見込めれば、
早速、在宅でも何でもアシスタントとしてスタッフがほしいところだ。
(即戦力は特殊な領域だけど期待したい)


そうなると、オフィス移転も検討しないと。



ということで、先週末はオフィス移転の物件をネットで見ていました。



色々、利益も多少最近に関しては見込めるので、経費を使わないと。



でもこれから、継続的に経費がかかるな…


当事者になって思いますが、
創成期って色々大変ですね。



だから、応援してくれる方は応援してくれるんですね。
ちょっと感動しちゃいます。



私もステージが上がったら、恩返ししなければ!





今日の言葉



「忍耐力を持たない人間のなんと貧しいことか」


シェイクスピア