昨日は300kmほど遠征してある社長に会いに行きました

タイトルの通り


300kmほど遠征して、ある社長にご挨拶に行き、色々勉強させて頂き、お話を伺ってきました。


とても意味のある一日でした。
あらゆるノウハウを頂いたり、アドバイスいただいたり、
全く格の違う会社同士ではありますが、商売としてもご協力をいただけそうですし、大収穫です。



ちょっと不遜な言い方かもしれませんが、この一日を作るのは、私にとって余り苦ではありませんが、ここで得た貴重な出会いなどを告ぎ以降に継続して活かすということは今後の私の課題です。


例えば、継続的に公私でご連絡する、仕事の相談、アドバイスを頂くなどです。



せっかくお付き合いを希望した以上、今後どうしたいか。それを意思表示し続けないと、礼を尽くしてくれた方に対して、大変失礼となってしまいます。



そして、期待して頂いたとおり、結果をなす。です。


そうしなければ、色々教えて頂き、将来に期待をしていただいている恩人のご恩に
報いることができないからです。


私のブレイクスルーは、あらゆる方のご支援で成立するでしょう。



そして、私はそれを実現しなければ、ご支援してくれた方に申し訳がたたないのです。


ゆえに、やるしかない。と思います。




今日の言葉はその社長から頂いたお言葉。


「柔道はまず何から学ぶか…受身からだ」


続けて…


「まずは、辛抱して受身を覚えろ。
受身とは、屈辱をうけること、恥をかくこと、失敗をすることだ。
多少のかすり傷はやむを得ない。
ただ、受身を知らずして柔道をすることは非常に危険だ」



と。



やはり、創業社長のお言葉はためになります。


私もそのイズムをもって頑張りたいと思います。