今日は商売をアカデミックな視点で…

と言うことで
商売ですが、ちょっとアカデミックな話を書きます。


商売するに置いて、原則があります。
それを今日の言葉としますが…


「ほっとかれたお客様はいなくなる」



と言う法則です。
商売は、ただ売るのではなく、商売繁盛の影には、リピーター、バックエンド商品など
のキーワードが隠れています。


一度ご購入いただいたお客様に再度商品を選んで頂く機会を設けることは商売上非常に重要なことです。

でも、一回買っていただいたお客様にセールスをかけるようで、非常に恐縮してしまい、結果、そのような既存のお客様を放置してしまい、結果いなくなってしまう…


そのようなパラドックスが確実に存在しています。
アカデミックと言いつつも、余り詳しくは、述べませんが、
80対20の法則からも既存のお客様含めた色々お買い物をしていただける2割お客様が売上の8割を構成するのです。

非常に有用ですね。
通販の商売の本質的な秘密もここに隠されています。


それはね…



勉強しないと理解難しいかもしれませんので、言いません。

と、ちょっと空振りも入れてしまいましたが、勉強しすぎても、頭でっかちになってしまうし、その辺のインプットアウトプットのバランスは非常に気を使う部分ですが、切磋琢磨していきたいと思います。