たまには中国のことわざ

今日は、同級の税務署職員の若手とワインしちゃいました。

親友でもあるので、個人事業と法人についての税務関係の知識について、基本的なところを指南してもらいました。


私は、以前、商法や簿記などは勉強した経験があるのですが、これらの法規はことごとく改正されるし、基本しか知らないので、その辺の基本的な事を教えてもらったのです(本当に恥ずかしいくらい基礎的ですので、税務署の裏とかそんなゴシップは一切なしですから。念のため)。



と言うことで、脱線しましたが、今日の言葉は


百里の道を歩むとき、九十九里を半分と思え」


と言うものを発見しました。なるほど、その通りなのでしょう。
中国の古典は、本当に良い言葉の宝庫ですね…