中田の特番当然見ましたよね

中田の豊かな人生を見ていると、自分の人生の何と貧しいことか。
努力の貧しいことか。

しかも撮影場所は、個人的に特別な思い入れのあるチェコプラハ

とっても独りよがりであるが、何か因縁めいたものを感じてならない。
・・・と思いたい。

それほど中田と言う人間のファンなのである。


そして今日の一言は、バレエダンサーというファンタジスタの一言。

「人生はくだりのエスカレーターに乗っているようなもの。上に向って歩いているつもりでも
その場所(高さ)のままかもしれないし、もしかしたら下っているかもしれない。でも一ついえることは上を向って歩かなければいけないと言うこと」


この一言はロシアのあるバレーアカデミーの学生の台詞でした。確か16から18歳くらいだったと記憶しています。私は感心して今でも記憶しています。



彼女もまた私の何倍も味わい深い言葉を知っている。
私に足りないのは努力。そして努力をするフィールドを見つけること。

同じエスカレーターで例えた起業家の台詞で・・・
「参入する業界はのぼりのエスカレーターに乗っている業界を選べ。間違っても下りのエスカレーターに乗ってはいけない」


そこで目標。秋までには、上りのエスカレーターを言うフィールドを見つけたい。

以上